« 2010年11月 | メイン | 2011年01月 »

2010年12月 アーカイブ

予防薬の選択

マラリアを予防するために使う内服薬の種類は・・・


・服用する人の年齢、体の条件(例えば妊娠、ある薬に対してアレルギー反応があるなど)


・以前予防内服をしたか


・現地に流行しているマラリア特に熱帯熱マラリアが通常使われているChloroquineに抵抗性があるかどうか


・マラリア流行地に滞在する期間


これらの条件によって左右されます。


行く先の国のどこにマラリア感染のリスクがあり、感染する時期は1年のうち何月から何月までであるか、Chloroquineに抵抗性の熱帯熱マラリアがあるかどうかは、調べればわかります。


これらの情報を書きとめたうえ、予防薬とその服用法を知らなくてはなりません。


どの予防薬での予防法を実行してもマラリアを完全に防ぐことはできず、感染することもあるので、予防内服をしていてもさむけ、頭痛などを伴った"熱"が出た場合、もし医師の治療を直ちに受けられないような場合も考えて、治療に必要な薬をあらかじめ用意してからマラリアの流行地に行くなどの準備が欲しいものです。


予防薬の選択 2

特に注意しなければならないことは、マラリアの存在しない日本のような先進国からマラリア流行地に来た人が、マラリア、特にもっとも生命に危険な熱帯熱マラリアにはじめてかかると、発病の初期には、必ずしも定型的な、頭痛、ふるえやさむけに次いで高熱→発汗→下熱というような症状を示すことはありません。


インフルエンザのような、さむけ、倦怠感を伴った熱が毎日出て、インフルエンザなどと区別のつかない症状を示し、運が悪いと1週間以内で死亡することもあるのです。


マラリア流行地での発熱は一応マラリアと考えるのが通則となっています。


さて、マラリア予防内服法のうちいずれを現地で実行しようと思っても、日本出国前に、それらの薬を現地で予防に使うために充分な量を調達できません。


現地で調達したらよいと考える人もいるでしょうが、開発途上国によっては、ChloroquineやFansidarが入手出来るはずになっている国でも、品切れになっていたり、品質の管理に問題があって、薬の効果に疑問のある場合もあるのです。


各企業の現地事務所やその他の出先機関で何らかの手を打ち、新しく日本から到着した人達に世話をする努力が大切でしょう。

About

2010年12月にブログ「スイーツ系サンド集めてみました」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年11月です。

次のアーカイブは2011年01月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

通販 水着

水着通販ならYouいーな。日本全国送料無料セール中!レディース水着、ビキニ、激安水着、ワンピースセットなど、お洒落な水着が格安の1980円からのご提供です!

BMW修理

BMW修理の専門店 株式会社SPLINE Web site

デザイン住宅
集合住宅、個人住宅の企画、設計監理、建築の総合プロデュース。